ぽろりん♪'s profileMY diary since Jan 2005...PhotosBlogLists Tools Help
    February 17

    スペインへ

     
    何を思ったか、神のお告げのように、
    スペインへほぼ一人旅をすることになりました。
    「ほぼ」というのは、一応現地に年に1度くらい会う14年来(そんなになるのか!?)
    の友人がイギリス人のご主人とマドリッドに暮らしており、仕事が休みな週末に遊んでくれるそうな・・・
    しかしそれ以外、、チェックイン、トランジット(那覇~石垣島はしたことある)、
    空港からの移動、現地の観光、都市間電車移動・・・
    ぜーんぶ一人でしなきゃならないのです。
     
    スペイン語はできませんっ。っていうか英語だって旅行に限り、気合でなんとか・・・ってレベルです。
    かれこれ8年、海外と無縁の生活を送っておりました。
     
    大丈夫なのか・・・
     
    パスポートはタイミング悪く今月初旬に切れておりました。
    市役所出張所に「戸籍謄本」を取りに行ってもらったので、
    来週にでも都庁に申請に行かなければなりませんの。
    (余談ですが、”住基ネット”のお陰で、戸籍からアイツの名前が消えていた!
     名前の上に大きなバッテンも無くなっていた!あれって失礼よねって思ってたんだ。。。)
    本日は新宿で用事を済ませた後、HISにエアラインの予約をしに・・・
     
    スペインって観光でそこそこメジャーだと思っていたのですが、
    直行便がないの。。。
    で、ネットで破格な航空券をあらかじめ見つけておいたので、調べてもらったのですが・・・
    「それはモスクワ経由マドリッド行きなんですが・・・モスクワで13時間も待つんですよ」
    「空港から外へは出られないんですよね。。」
    「出られないし、モスクワ空港って、なーんにもないところなんです」
    確かに、モスクワ空港が楽しそうなはずがない。却下。
    「で、メジャーなのが『ヘルシンキ経由』ですね。乗継もスムーズです」
    「はぃ。じゃ、それで」
    ヘルシンキがどこの首都か、さっき調べました。フィンランドだそうで・・・
    しかしなんで直行便ないのかなー。。日本からヘルシンキに行きたい人より、
    バルセロナに行きたい人のほうが、絶対多いと思うけど。
    わたしには計り知れない政治的、経済的理由があるんでしょうね。
     
    スペイン国内は、ガイドブックによるとどこも本当に楽しそうで、
    まじで目移りしちゃいます。トレド、グラナダ、バレンシア、バスク・・・
    しかし、あっちもこっちもってなると、いかにも日本人っぽいので、
    バルセロナとマドリッドに3日間ずつ、現地滞在6日間、移動2日間。
    6泊8日にいたしました。
     
    海外にはツアーでしか行ったことがなく、航空券って単品で買ったことなかったので、
    (仕事では買ったことあるけど、会社の金だーとコスト意識ゼロで購入してたので)
    いろいろ勉強になりました。
    往復チケット 69,500円のほかに、航空保険料・燃料サーチャージ等 24,200円、
    出入国税 3,040円、成田空港施設使用料 2,040円
    がかかるそうです。特に今は原油高の影響で、燃料費が高いらしく・・・
     
    ******
     
    他にやらなきゃいけないこと、考えなきゃいけないこと、いーーーーーーーーっぱい
    いーーーーーーーーーーーーっぱい、あるのですが、
    ハンパなく楽しいことから計画した方が、前向きに取り組めるってもんです。
     
    今は明日の「低カロリーディナー」について考え中であります。
     
     
     
    February 12

    下北ゲーム

     
    久しぶりに、100万回くらいは訪れた、
    超おなじみの街、下北沢を、
    下北デビューの相方を連れて行ってみることに。
     
    予備校が東北沢(下北の1こ先)だったり、前住んでいたのが豪徳寺(下北の3こ手前)だったり、
    下北は何かにつけ、ターミナルポイントだったわけですが、
    住んでいたわけじゃないけどビミョウに「地元」って感じなのと、
    小奇麗なお店が極端に少ないので、デートには不向き・・・
    ってことで、意外にも知っているお店が少なかった。。
    雑貨屋、洋服屋、CD屋、食材屋、薬局は、頭の中に地図が描けるほど、
    詳しいんですけどね・・・
     
    *******
     
    どこに行こうか・・・迷いに迷って、考えるのを止めました。
    これ!って店がほとんどないのと、行き当たりばったりを楽しんでみたかったので、
    突撃することに。
    ただし、以下のルールで・・・
     
    ① グルメ雑誌、グルメサイトに頼らない
    ② 思い出にも頼らない
    ③ 自分たちの嗅覚を信じよ
    ④ 入店したらまずは入魂の1品とビールをオーダー
    ⑤ 当たり!ならご満悦のまま店を後に、残念・・・なら割勘で次に賭ける
    ⑥ 最低でも3軒は回ろう
     
    というわけで、「おいしい店探知アンテナ」だけを頼りに、まずは雑多な店の多い南口に出てみる。
    メインストリート(マックの右側)を少し下ったところに、渋いピザ屋さん発見。
    頑固オヤジと永年連れ添った女将さんの老舗ってかんじ。
     
    評価は・・・?
    教科書どおりの「日本のピザ」って感じだった。仕事丁寧、センスのよしあしは別として、
    しっかりした仕事をずっと続けてきたって感じだ。
    しかし、われわれの目指すピッツァはやはりイタリアの、ぱりぱり、もっちりなので、
    食パン生地のようなピザ。これはこれでおいしいけどね・・・
    というわけで、ピザ1枚と生ビールをいただいて店を後に。
     
    メインストリートに戻ると、お好み焼きやさんを発見。そこそこ混んでいて、
    香りにそそられ、お好み焼きモードになる。
    5軒くらい先に、太目のオバチャンが背中から鬼のオーラを発して、
    今日起こったイヤなことを全部キャベツにぶつけてるみたいにして、刻んでいた。
    店内ノーゲスト・・・ちょっと恐いけど雰囲気を感じたので2軒目にエントリー。
     
    いかにもよく食べそうな私たちが広島焼きを1枚しかオーダーしないので、
    オバチャン、あからさまにむっとして
    「1枚1名さま分なんですけどっ」と食って掛かってきた。恐いけど、黙殺。
    スーパードライを飲みながら、出来立ての広島焼きをつついた。
    評価は・・・◎
    そばがジューシー、キャベツもふんわり、甘いソースとの絡みが絶妙。
    広島で本場広島焼きを食したことのある相方も満足。
    しかし「2枚目、注文しろよっ」ってオバチャンの視線が恐かったので、
    足早に店を後にする。
    空いている席に、編みかけのセーターが置いてあった。
    オバチャンが編んでいるのか・・・・想像つかなすぎる。
     
    そこそこ飲んで、1品でお店を出てきちゃうことに快感を覚えてきた頃、3軒目に選んだのは、
    スペイン料理。シモキタにしては小奇麗なお店。
    奥の雰囲気のよい席に通してくれたけど、オーダーしたのは
    「チーズの盛り合わせ♪」
    白ワイン、スパークリングワインをそれぞれお願いし、
    「さすがにお腹いっぱいだねー」と。
    評価は・・・○
    おいしかった!3軒目ということでお酒もまわり、五感が鈍ってきただけに、
    クセの強いチーズとかりんのジャムはなかなかだった。
     
    ピザ、広島焼き、チーズときて、さすがに次はさっぱりしたものが食べたくなった。
    ふと見つけた、小奇麗な回転寿司へ。
    ザーサイはおいしかった。が、あのお寿司はいただけない。
    評価は・・・×
    割勘決定。
     
    これで締めるのはどーも納得がいかない・・・5軒目を気合で探しているうちに、
    北口に来てしまった。
    再開発が進み、ちょっと佇まいが変わっていた。
    そして、線路脇の路地に、「絶対当たりよ!」って焼肉屋さんを発見。
    ビールと上カルビ1人前。なんて強気なオーダー・・・
    評価は・・・◎   今日の一番出ました!
    ここに落ち着こう♪といってもすでにお腹はいっぱい。タン塩とユッケビビンバをいただくのが精一杯。
    よく食べたねー。
     
    そしてダメ押しに焼肉やさん近くのコーヒー屋さんへ。
    マンデリンが、おいしい!ガトーショコラがおいしい!
    評価は・・・◎
     
    終わりよければ全てよし。企画そのものの楽しさもあいまって、
    ご満悦のまま井の頭線のホームに向かう。
    途中、相方は1軒の店の前で足を止めた。
    「この匂いは何?ぜったいおいしい!ここ来たい!」
    「あー。ここはね、27年間ずっと変わらない味を出し続けている、老舗のシチュー屋さん。
     今日ここに来ようかなと、一瞬思ったんだけど、ゲーム企画にノリノリだったから・・・」
    「ぜったい!来たい!」
    お菓子を買ってと駄々をこねる子供のように、
    散歩し足りない犬のように、そこから動こうとしない相方。
    完全にクローズした店を覗いてみる。なるほど、ステキな佇まい。電話番号を控え、
    遠からず訪れる約束を。
     
    次回は無理のない、落ち着いた下北プランでね♪